銀行

なーんだか解らないけれど、親の言うままに銀行口座を開設。
「本人確認法」とかで、直接本人が窓口に行かないと開設できないので連行(?)されました。
開設は、どーやら節税のための手段らしい。うちは「青紙申告」だから、手段踏むと(どんな手段かは知らないけれど)控除されるらしい。きっと銀行の営業さんにでも聞いてきたのかな。節税で少しでもお役に立てるのならって事で。
うちからは遠い信金(支店)なんだけど、「信金0ネットサービス」とかで全国の信金ならATM手数料は無料らしいし。都市・地方銀行は近所にないけど、0ネット使える信金(他行)なら徒歩3分だし☆これでセブンのATMも無料なら文句なしなんだけどねー。どうせ口座作るのならIYバンクとかにしとけば良かったな。預金金利はほぼ0に近い0.03とか言う利率の現代なのに、ATM手数料で金取られたら、口座から減る一方だよ。時間外手数料とられる時間にATM行くの止めないとな。
子供の時のお年玉貯金(定額貯金)が、ここ数年間満期を迎えて毎年1月ごろに普通預金に入金されてたんだけど、あの頃の預金金利は6とか7%が普通だったみたいだね。さすがバブル☆
所詮、子供の預金だから多くて3万とかの定期なんだけど、それでも結構な利子が着いて来た。この頃に数百万とかの定期を作った人は、満期になって相当儲けたんだろうなぁ。そーいえば小学校の頃「利子だけで生活できる」なんて余談を先生が言ってたのを覚えてる。バブルだねー。
 それにしても銀行は人が少なかった。普通の規模の支店だけど、近所の無集配郵便局の方がお客さんいっぱい居るよ・・・銀行ってもっと忙しないとこかと思ってた。