Lapping for ipod Touch 4Gen

ipod Touch 4Gen Lapping
ipod Touch 4Gen Lapping
アポストオンラインでギフトラッピングとギフトメッセージを頼んだ場合、案外質素な感じ。白い紙の包装(と言うか、薄い箱?)にIpodが包まれ、5センチ角程度のリンゴの小さなメッセージ用封筒が赤いゴムバンドで留められ400円…(ギフトカードは無料)。メッセージカードはもう少し大きいのかと思っていたけれど、200文字程度で文字数に制限がある理由がよくわかる。小さい・・・。正直、もうすこし豪華なのかと期待してた。
ipod Touch 4Gen Lapping
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そんなときはダイソー。ラッピング用品がそろってる。当たり前だけど1個105円。400円分も使えばアップルのソレよりも見栄えはよくなると思う。
ipod Touch 4Gen Lapping
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側面が透明の箱に、白いシュレッダー切片のような緩衝材?を放り込んでTouchを固定。箱のふたを閉めて、ここにリボンでも着ければ完璧だったんだけど、この箱には赤のリボンは会わない事に気がつき、リボン却下で青い袋に放り込み。
ipod Touch 4Gen Lapping
さらにもう一枚袋に入れて差し上げた(写真撮り忘れた)。Fonルータも同様に。テレホンカードの大きさのItunesカードもすべてダイソーのラッピングで、そこそこの形にはなった。
正直、包装しすぎ感はいなめないけど、ラッピングが工作のようで楽しくなっちまった。
Itunesカードなんてセブンイレブンで買っても手渡しで渡される。そのまま裸でプレゼントするわけにも行かないのでダイソーの包装用品は役に立つ。
で、9月25日の夜7時過ぎ。ささやからなが送別会。
この日までに届くが心配だったプレゼントも余裕を持ってと届き、渡すことができた。IpodTouchって事だけで喜んでくれたんだけど、名前の刻印入りってのはとても驚いてくれたようだ。メッセージカードも『泣かせられるんじゃね?』ぐらいの事を書きたかったけど200文字では文才のない自分には無理。送別会って言ってもいつもどうりの雰囲気で、泣くなんて展開は皆無でした。みんなで蕎麦食って、PCでマレーシアのことググって、Ipodtouchの説明をサトシ兄さんからレクチャー受けてって感じで4時間居たけど、時間流れるの早い。自分自身のTouchは前の日にやっとこさ届いたばかりなので、自分も教えてもらいながら。
で、友達の渡航期間は2年だけど、半年ごとに帰ってこれるらしい。現状、友達同士で合うってのは年2回ぐらいだったけど、半年のブランクで色あせる関係でもないわな。きっと5年会ってなくても、変に意識することなく会話できる自身ある。同級生ってこーゆーもんなんだろうな。