業界の裏事情って

さっき友達から電話きて『うちのお店にシムラケンさんとダチョウクラブとチイタケオさん達が来てる』って興奮しながら話してたよ。電話の向こう側からワイワイガヤガヤな音が聞こえてきてた。すげーなぁ。たまたまフラっと入ったお店が友達のところだったのか、はたまた業界内の口コミなのか解らないけれど、俺の作ったメニュー見てくれているのは間違いない☆年輩の方(かなり失礼)にも見易い様に大きめの文字で作成しときましたんで(笑)
いろいろ含めて明日詳しく聞いてみよっ。

会議いってきた

幹事が集まって打ち合わせしてきました。近所のスターバックスにて。
途中参加、途中抜け出しだったんだけれど、かなーり現実的な案が出ていました。「初回はプチ同窓会状態になっちゃって実の詰まった内容はほとんど決まらないんじゃねーの?」と踏んでいたんだけれど、かなり真面目な打ち合わせでした。代表幹事さんが用意してくれた打ち合わせ用の資料には今後のスケジュールや行程がぎっしり。この冊子を見ただけでも、かなり本気な姿勢が伺えます。んー、みんな軽い気持じゃないんだね。
あと資料中の幹事リストの中にきっちりと俺の名前が入っちゃってました。。家に帰ってから気が付いたんだけれど『幹事やる』って言ってない様な気が…。確信犯っすか(笑)
とりあえず卒アルの名簿をエクセルに落す作業を請けてきたんだけれど、明日までには終わるかな。電話番号検索が大活躍です☆OCRで卒アルを読むって事もできるけれど誤認した文字を探して修正する作業の方が大変そう。
作ったエクセルデータに住所等の変更箇所を追加していくんだけれど、クラス毎に名簿追跡の担当者が居るので、学年全体の名簿情報を一括集約して幹事が共有化できるようなデータベースをweb上で走らせようかなぁ。各人がエクセルに追記したファイルを持ち寄ってもいいんだけれど、集計するのめんどくさそうだし。
次回幹事会議をやるときはかなり骨子が整っていそう。今後は掲示板やブログ、メーリングリストを使って細かく詰めてけそうだし。

よくも悪くもない一日

今日は高校の友達が『結婚します』宣言☆電話頂きました。数日前から同棲生活しているとか。後でその話メインでお祝い兼会合を開いてあげよ☆さとし兄さん所もいい雰囲気だし、今年はどーんとご祝儀袋飛んでくかな?(いい意味でね)(笑)この二組にはとーってもお世話になってます(^o^)v
だからとーっても嬉しい☆
この二組とはまったく関係ないんだけれど、地元友達が『別れる別れねー』で夕方から緊急会議…オレの心はプラスマイナスが交錯したなんとも複雑な一日でした。そんな後半の緊急会議のさなか知らない電話番号から着信…出ると中学校時の生徒会長。今年同窓会を開きたいとかってお話でクラス幹事やってほしいとの事。GWで地元に帰ってきててそんな計画が持ち上がった模様。前回の同窓会幹事の一人になってたのでその関係で今回もお話が来た模様。前回はいつの間にか幹事に巻き込まれてたって状態。オレは『全体のまとめ役』ってよりは『中心から一歩下がった位置でサポートする』タイプだと思うんで幹事やるかどうかは保留。前回みたいに出欠管理システムと会計管理みたいな後方支援なら大いに協力させて頂くつもりです。ってか緊急会議のさなかの着信だったので詳しく生徒会長と内容詰める訳でもなく『別の幹事と夜会うからそっち経由で返事する』って事で電話切った。重要度の関係で適当に返事して切り上げちまったけどダイジョブかな?夜になっちゃったのでそ
のまま会議の延長で近所の居酒屋へ。もう一人加わって色々話あってたんだけれどかなりnegativeなスパイラルに陥ってしまいそうになってたので張本人から話題変更の提案。ここから参加したもう一人は先程生徒会長達と会議してたらしく、議題は自然と同窓会の話へ。『先生呼ぶ』とか『会場は結婚式場を借りあげる』とかの話が出てたらしい。出欠確認は往復葉書らしいけれど最近は名簿を使った詐欺が多発してるから、どうやったら同窓会としての信用を得られるかとか課題は多そう。
葉書を送るにしても前回の同窓会からの繰越金は0だし(むしろマイナスで幹事が泣いた気がするし)
幹事が拠出するって事になりそうだなぁ…
なんて話してました。飲みやさん→カラオケ→代行をケチってみんなで深夜に徒歩帰宅な一日

5月です

はやい。もう五月。
昨日は30度の真夏日だったのに、今日は雨…たぶん気温は平年並みなんだろうけれど、昨日との温度差が10度以上もありかなり寒く感じた…雨だったからよけいそうなのかも。今朝は日没前の雷で目が覚めるし…
殆どの窓が開いたままだったので寝ぼけたまま施錠。もちろん速攻2度寝だけれど。
先日、親友が関与したTV番組を一部だけれど拝見(あとで全内容を拝見しなくちゃ)。
密着ドキュメント系なんだけれど、見ていてとても心を打たれました。
はじめは内容よりも技術側の仕事ぶりに目が行っちゃうかと思ったけれど、見出したら一視聴者として番組本来の内容であるカメラの向こう側での現実を真剣に見てしまいました。