クロス

アパートの管理会社からファックス…壁紙の釘穴、剥がれの補修で業者を入れて良いか?との連絡。んなもん自分で出来るので返事する前に自分で補修したった。クロスの補修材も余ってたので釘穴と画鋲の穴を埋めてく…補修材のコークボントも残り少なくなったし、日没も近かったので、直線状のクロスの隙間の補修だけ残して作業終了。

コークボンド
届いたボンド(追記)

夜に管理会社の人が別件でうちに見えてたので、補修の事案は自分で直す旨伝えたら「コークボントを明日持ってきます」とのこと☆ラッキー、材料費ただなり。業者発注になったら、かなり金掛るだろうし管理会社がピンハネするだろうし…(後でコークボント代金の請求がくるなんてないだろうなぁ…)
クロスが破れて、さらにその断片も残っていない部分が二ヶ所あるのでそこだけは自分でもと゛うすることができず…クロスが無地だったら簡単に壁紙を入手出来るんだけれど、柄付きなので、、、探すの面倒。
調べたらデジカメで壁紙を記録してパソコンで色補正→専用フィルムに印刷→壁紙に、っていうキットが有るらしい。でも只でさえパソコンとプリンタでカラーマッチングが難しいのにダイジョブなんだろうか?デジカメで押さえるときにもホワイトバランスが実空間とはづれてしまうだろうし…アイディアは凄く良いのだけれど色合わせで大量に専用紙を無駄にしてしまいそう…
でも同じ柄の壁紙を入手出来たとしても、日焼け等で色変化している壁紙と新品とでは若干の色の差が生じてしまうだろうから、うまく目立たぬように張り替える事は出来ないのかもね…