ひきづづきサポート

今日も歯医者さん。今日は歯石を取りの第二段。バレンタイン企画で一緒に写真とった人が前回に引き続き担当してくれた。なんだか恥ずかしい…。そんなんどうでもいいんだけど、歯医者行く途中に住宅展示場があって、作ってから2-3年ぐらいの展示用の家を取り壊してた。勿体無いなぁ。まだまだ使える家具類も一緒に壊されてたし・・・・。夏ごろには新しい展示用の家が完成するのかな?それはそれで楽しみ。
昨日の日記から引き続き。
今日の歯医者行く前にPCがぶっ壊れた友達から電話。「仕事さぼっちまった…会社やめようかな」ってほざいてやがった(笑)
「んじゃ今日一日家に居るんなら…」ってことで歯医者終わってから出張PCサポート。一応、俺自身リカバリの手順をマニュアルで確認しながら実行→昨日友達がやった時と同じエラー。
保証期間外なら裏蓋空けてHDDの交換作業をやっちゃうんだけどね。彼自身が仕事の関係で八王子に行ってた時に買った富士通のPCなんだけど、群馬にはチェーン展開してる店ではなくので、とりあえずサポセンに電話って事になった。でもサポート受ける為にはユーザ登録してないといけなかったので、そいつのセカンドPC(ノート)からHPにアクセス。一通り登録してからサポセンに電話(あんまりPC詳しくない友人なので全て自分が担当)。
凄く混んでて待たされるのかと思ったけど、自動音声を相手にプッシュ信号送出したら、すぐにオペラータの姉さんに繋がった(平日昼間はこんなもんなのかな?)。登録電話番号から発信番号通知されてる場合はユーザIDと自動的に関連付けられてて名前と住所を言うだけでユーザ確認終了。スゴイ。5分前にWEBでユーザ登録した情報が即座に関連付けられてた。ITだねー。
 で、リカバリした時のエラーの詳細を伝えて「BIOSでもプライマリマスターのHDDの項目で可笑しな表示(HDDデバイス名の表記は正常だけど、容量が8G…ちなみに160Gが正常値)が出てるのでHDDがクラッシュしたかも」って伝えたんだけど、サポセンのお姉さん的にも実際に自分の指示で操作をしてエラーを確認したいらしく、電話を繋いだまま言われるがままにリカバリを実行→同じエラー発生。そのあと暫く保留にされてしまった。
 5分ぐらいして保留解除されて、再度指示が来た。「サポートディスクに診断ソフト(DOS起動)が入ってるので実行して欲しい」との事。そんなソフトあったんだー。取説を全部読まなかったけど、載ってるのか?それともこんな時のために隠してたのか・・・?
 で、ディスプレイとかいろんな項目を順にCheckしていって、HDDの所でBEEP音鳴りながらエラー表示。エラーコードやらを伝えたら再度保留。修理の手配は管轄が違うとかで、サポセンの姉さんから修理担当への申し送り番号を貰い、電話かけなおしになった。「たらい回し」です・・・・・・また自動音声を相手に修理部門へ繋げる。サポート部門と修理部門は代表電話番号が同じだから途中の自動音声の選択肢によってIP電話で転送されるのかなぁ。
こんどは男の担当者。なんか頼れる気がするな。
で申し送り番号を伝えて修理の手配。家までPCを宅配業者の日通が取りに来て、その場で梱包してくれるらしい。しかも7日間で修理完了して戻ってくるとか。店に修理出すより早そうだね。
サポートさんからの指示は『玄関先にPC本体とリカバリディスク&保証書』を出しておけば良いとの事。引き取り日時を確認して終了!
 この時は「玄関先」=『玄関の外にPCを置いておけば留守でも勝手に持ってってくれる』って解釈してたんだけど、正解はどっちなんだろう…。向こうの意図する”玄関先?が内側の事だったら「書類にサインを」ってのも含めるはずだし、留守だったら不在連絡票だけ入れられて日通さんが帰っちゃうかも。
 玄関外側だったら廃品回収が勝手に持ってかないか?とかも心配になってきた。実際問題として、玄関の外に放置プレイって考えられないよなぁ。PCの持ち主も”玄関先=玄関の外?で解釈してるし、とりあえず引き取り予定日の木曜まで待ってみよう。
自分の家に帰ってから玄関先ってドコ????気になって国語辞典で調べたら「玄関先」=『玄関の辺り』って曖昧な表記だし!!玄関の外側も内側も両方とも「玄関の辺り」じゃんか〜。サポートの人、「玄関先にPCを用意して置いてください」しか言ってなかったし、修理便のHP見ても全く同じ表記だわ。PCパクられないように祈るっきゃないなー。